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阪田絵莉はボンビーガールだった?モデル時代についても調査【画像】

才賀紀左衛門さんのパートナー絵莉さんこと阪田絵莉さんが、SNSで事実婚解消を報告して話題ですね!

当初は一般人の方と思われることもあったようですが、過去にタレント・モデルとして芸能活動を行っていたことがわかっています。

 

くま
ボンビーガールに出演していたって本当かな?

モデル時代についても気になる!
ペンギン

 

この記事では

阪田絵莉はボンビーガールだった?
阪田絵莉のモデル時代について

についてまとめています。

 




阪田絵莉はボンビーガールだった?

 

日本テレビ系列で放送された情報バラエティ番組『幸せボンビーガール』
貧乏でも幸せな人生を送る女性「ボンビーガール」を紹介し、人気の番組でしたね!

 

(出典:https://www.ntv.co.jp/bonbi/)

 

阪田絵莉さんはボンビーガールだったとの噂がありますが本当なのでしょうか?

 

こちら調査した結果、

〇2011年頃、深夜帯に放送していた時代に出演していた

〇”ボンビーガール”としてではなくパネリストとして出演していた

との情報を得ることが出来ました!

 

2011年頃、深夜帯に放送していた時代に出演していた

 

日本テレビの番組公式サイト内や映像からは発見出来ませんでしたが、
当時の番組内容をまとめた情報サイトに、出演者として阪田絵莉さんの名前が載っていました。

(出典:https://datazoo.jp/tv/)

 

確認できる限り、2011年4月21日放送回~2012年1月12日放送回の期間約9か月間にわたって番組に出演されていたようです。

また、プライベートの友人と思われる人が、番組をみて阪田絵莉さんの出演に驚くツイートを投稿されていました。

 

”ボンビーガール”としてではなくパネリストとして出演していた

 

阪田絵莉さんはボンビーガールとしてでは無く、番組内のパネリストとして出演されていたようです。

番組情報にも出演者として、当時MCを務めていた植松晃士さん、 TOKIO山口達也さん、葉山エレーヌ さんらと共に名を連ねていました。

(出典:https://datazoo.jp/tv/)

 

また、出所が定かではありませんが、番組のWikipediaでも、深夜番組・特別番組時代のパネリストとして名前が記載されています。

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/)

 

阪田絵莉のモデル時代について

 

阪田絵莉さんは、人気女性誌、S Cawaii!の読者モデルとしても活動していたようです。

現在もS Cawaii!の公式サイトに当時の阪田絵莉さんの記事が残っていました!

(出典:https://scawaiiweb.com/articles/detail/206) 

 

また、原宿のカリスマ美容室として当時から人気のSHIMA HARAJUKUのブログにも

先日TVや雑誌で活躍中の、Sブロガール阪田絵莉ちゃんがお店に遊びに来てくれました

と紹介されていました!

(出典:https://ameblo.jp/shimaharajuku/entry-11017946087.html)

 

※Sブロガールズ=S Cawaii!公式サイトのブログガールズ。日夜、リアルなオシャレ情報を発信する読者モデルの呼称です

 

▼現在の絵莉さん

(出典:https://abema.tv/video/episode/89-116_s25_p3779)

現在の写真と比較しても目力の強さなど面影がありますね!

当時はギャル雑誌として人気だったS Cawaii!らしいファッションを着こなされていました!

 

モデルとしての活動時期について、ボンビーガール出演と同時期の2011年頃から2017年頃までの情報を発見することが出来ました!

 

 

まとめ

 

この記事では

阪田絵莉はボンビーガールだった?
阪田絵莉のモデル時代について

についてまとめました!

 

・阪田絵莉は2011年~2012年頃に深夜番組時代の「幸せボンビーガール」に出演

・一般人のボンビーガールとしてではなく、番組パネリストとして出演

・女性誌S Cawaii!の読者モデルとしても活動

・Sブロガールとしてお洒落情報をブログで発信していた

 

お綺麗な方と思っていましたが、やはり芸能活動をされていたんですね!

すでにモデル等のお仕事はされていないようですが、今後再開することがあるのかどうか、注目したいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました!




  • この記事を書いた人

どらこ

◆トレンド情報、生活お役立ち情報などを綴ります◆検索でなかなか見つからない内容を積極的に発信◆

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