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大阪万博2025は中止できない?延期の可能性や過去の中止事例についても調査

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2025年4月13日~10月13日の期間で開催される予定の大阪万博2025

 

そんな大阪万博2025ですが、建設費用の増加や、参加国の撤退、また2024年1月に発生した地震災害なども影響し、中止論が高まっています。

 

その一方で、今からは中止できない理由もあるようです。

 

大阪万博2025が中止できない理由とは何なのでしょうか?

また延期の可能性や過去開催された万博の中止事例についても調査しました。

 

この記事では、

  • 大阪万博2025は中止できない?
  • 大阪万博2025の延期の可能性は?
  • 万博における過去の中止事例

についてまとめています。

 




大阪万博2025は中止できない?

 

コスト増加や国際・国内情勢の不安定さから、中止論が高まっている大阪万博2025。

その一方で、中止が難しいとの声もあるようです。

 

大阪万博2025が中止できないとされる理由は下記になります。

 

  • 経済的影響と違約金の問題
  •  国際的な信用問題
  •  実施済みの投資とインフラ整備
  •  契約上の問題

 

経済的影響と違約金の問題

 

大阪万博を中止することで、すでに投資された資金の損失が懸念されています。

会場の建設やインフラ整備には多額の費用がかかっており、これらが無駄になってしまう為です。

また、万博による経済効果として、地域活性化や雇用創出が期待されていることもあり、これらの経済効果を失うことも中止できない理由としてあげられます。

さらに、万博の中止は違約金の支払いを伴う可能性があり、その額は2023年3月時点で350億以上ともいわれています。

 

 

国際的な信用問題

 

大阪万博は国際的なイベントであり、多くの国々との間で開催に関する約束が交わされています。

中止はこれらの約束を破ることになり、日本の国際的な信頼を損なう側面があるとの意見もあるようです。

国際的な信用が損なわれることで、将来の国際イベントの誘致や国際協力に悪影響を及ぼす可能性があることから、大阪万博2025の中止に懸念の声がでています。

 

実施済みの投資とインフラ整備

 

万博開催に向けて、会場の建設や交通インフラの整備など、既に多くの投資が行われています。

これらの投資が、万博の中止によって無駄になる恐れがあるとの意見があがっています。

またインフラ整備は、万博開催だけでなく、その地域の長期的な発展の為に必要との見方もあるようです。

 

 

契約上の問題

 

大阪万博には、国内外の多くの企業や団体が関わっており、これらとの間には多くの契約が結ばれています。

例えば、パビリオンの建設契約や、イベントの運営契約などがあります。

万博を中止すると、これらの契約を破ることになり、それには違約金の支払いや信頼失墜などの問題が生じる可能性があります。

 

万博のような大規模な国際イベントでは、法的な問題が非常に複雑であり、万博を中止するという決定が難しい要因になっているようです。

 

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に日本政府が出展するパビリオン「日本館」を巡り、発注元の国土交通省近畿地方整備局は21日、清水建設と約76億8000万円で建設工事を契約したと明らかにした。(出典:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF216LE0R20C23A7000000/)

 

 

上記の理由より、大阪万博2025の開催ができないとの見方があるようです。

 

一方で、「違約金を払ってでも辞めるべき」「災害地域の復興にお金を使うべき」「最終的にかかる費用を考えたら中止した方がよい」など、大阪万博の中止を望む意見も根強く、議論が白熱している状況です。

 

 

 

 

大阪万博2025の延期の可能性は?

 

大阪万博2025が延期となる可能性はあるのでしょうか?

 

延期になる場合の理由としては下記があげられます。

 

  • 日本館の建設工事に加え海外パビリオンの建設工事が遅れている
  • 令和6年能登半島地震の発生

 

メインとなる日本館の建設工事の遅れに加え、55か国が予定している海外パビリオンの建設についても当初の予定より遅れています。

このことが延期になる場合の理由としてあげられます。

 

 2025年4月に開幕する大阪・関西万博に自前でパビリオンを建設する予定の55カ国のうち、シンガポールが10日にも着工する見通しとなった。建設に必要な行政上の手続きを終え、万博を運営する日本国際博覧会協会から土地の引き渡しを受けた。アイルランドも15日の着工を予定している。24年を迎え、建設の遅れが問題となっている海外パビリオンの工事がいよいよ動き出す。(出典:https://mainichi.jp/articles/20240103/k00/00m/040/285000c)

 

また、2024年1月1日に発生した、令和6年能登半島地震により、復興優先にすべきとの声がより一層高まっている為、延期の判断をする可能性も出てきています。

 

東京五輪や、前回のドバイ万博も、コロナ禍の影響で1年程度後ろ倒しになりました。

 

こういった事例もあることから今回も延期という可能性は充分あり得ると考えられます。

 

一方で、大阪府の吉村洋文知事からは、現時点で延期はないとの発言がありました。

 

 2025年大阪・関西万博を巡り、大阪府の吉村洋文知事は4日、能登半島地震の影響で縮小や延期をする可能性を否定した。府庁で記者団に「二者択一の関係ではない。万博があるから(復興の)費用が削減されるものではない」と述べた。(出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/598af7e8a4dd6d2f840b36c9875f149b185231e5)

 

今後どうなるのか、動きに注目したいですね。

 

 

万博における過去の中止事例

 

中止が囁かれている大阪万博2025ですが、万博における過去の中止事例はあるのでしょうか?

 

過去中止された万博を下記にまとめています。

 

年号 名称 理由
1916年 サンフランシスコ万博 第一次世界大戦の影響
1940年 東京万博 日中戦争の影響
1942年 ローマ万博 第二次世界大戦の影響
1992年 シカゴ万博 財政難と計画の遅れ

 

戦争など、国際的な危機が発生すると中止に追い込まれることがあったようですね。

 

しかし、上記の例外を除き、計画された万博が中止になった事例はほとんどありませんでした。

 

万が一、大阪万博が中止となった場合は、1940年の東京万博に続き、日本としては2度目の中止となるようです。

 

因みに、万博とは少し異なりますが、1996年に開催予定だった「東京世界都市博覧会」について、経済状況の劇的変化と財政難により中止となったという事例があります。

 

まとめ

 

この記事では、

  • 大阪万博2025は中止できない?
  • 大阪万博2025の延期の可能性は?
  • 万博における過去の中止事例

についてまとめました。

 

  • 大阪万博2025が中止出来ない理由として、経済的影響や国際的な信用問題、また契約上の問題などがあげられる。
  • パビリオンなど建設の遅れや、令和6年能登半島地震の影響で延期の可能性が出ている。一方で、大阪府知事としては現時点で延期はないとの発言があった。
  • 万博における過去の中止事例はあるが、戦争など国際的な危機が生じた場合が多い

 

開催か実行か、多くの意見が飛び交っている大阪万博2025。

 

今後の動きに注目していきたいと思います。

 




  • この記事を書いた人

どらこ

◆3歳・0歳男の子ママ◆ミーハーで話題のものに飛びつきがち◆トレンド情報、生活お役立ち情報などを綴ります◆検索でなかなか見つからない内容を積極的に発信◆

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