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キムタクがインスタ削除!消した投稿内容や炎上理由、koki、工藤静香の反応も

 

ジャニーズ事務所の元社長、ジャニー喜多川氏の性加害問題。

 

前社長である藤島ジュリー景子氏、新社長の東山紀之氏らが行なった会見後も、騒動が収まる気配がありません。

そんな中、ジャニーズ事務所の中でも年長者であり、会見前の会合にも参加したと言われている、キムタクこと木村拓哉さんのインスタ投稿が炎上、削除されたと話題になっています。

 

この記事では

キムタクがインスタ削除!消した投稿内容は?
キムタクインスタ投稿の炎上理由は?
koki、工藤静香の反応は?

についてまとめています。

 

 




キムタクがインスタ削除!消した投稿内容は?

 

キムタクこと木村拓哉さんが、ジャニーズ事務所の会見後に投稿したインスタを削除しました。

 

実際にキムタクが消したインスタの内容は下記になります。

 

 

自撮りのアップ画像と共に書かれた文は、

 

「show must go on!」

 

こちらは、ジャニーズ事務所の会見が行われた9月7日付で投稿されていましたが、その後9月9日の午後には削除されていました。

 

キムタクインスタ投稿の炎上理由は?

 

今回、キムタクこと木村拓哉さんの投稿したインスタにて、その内容に対する批判の声が多く、炎上してしまいました。

 

炎上理由としては、

 

・加害者であるジャニー喜多川氏のモットーであった、「show must go on!」の文を投稿した為、ジャニー喜多川氏を肯定しているように見えた

・ジャニーズ事務所の中でも年長者でありながら、会見などで矢面に立たず、上記のような抽象的な投稿をした

・こんな時でもカッコつけようとしていて逆にダサい

 

などがあがっているようです。

 

下記、木村拓哉さんのインスタ投稿に対するSNSの反応です。

 

 

 

「完全に引いた」「最悪としか言いようがない」など厳しい意見が見られました。

 

実際に、木村拓哉さんがどういった理由で、このようなインスタ投稿をしたのかは不明ですが、タイミングと内容があまりにも世間の感覚とかけ離れていた為批判の的となり、該当の投稿を削除する事態となりました。

 

 

koki、工藤静香の反応は?

 

今回の木村拓哉さんのインスタ投稿に対して、娘のkokiさんや、妻の工藤静香さんはどのような反応だったのでしょうか?

 

娘のkokiさんの反応

 

既に投稿が消えてしまっており記載は出来ませんが、kokiさんは、なんと該当の投稿に対し、「いいね」をしていたことがわかっています。

 

家庭内で何か会話がなされ、父親である木村拓哉さんの意図を汲んだ上での「いいね」だったのか、単純に賛同しての「いいね」だったのか、非常に気になるところですね。

 

 

妻の工藤静香さんの反応

 

妻の工藤静香さんは、今回の木村拓哉さんのインスタ投稿・炎上に対して、現時点(9月10日)で、何も反応をしていません。

 

自身のInstagramも通常通り更新されており、9月7日の最新の投稿では、愛犬の微笑ましい動画をアップしています。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿

 

また、9月10日の夜にストーリーを更新した際も、下記の通り愛犬の様子をアップしていました。

 

 

今回の件については、恐らくスルーの形となりそうですね。

 

まとめ

 

この記事では

キムタクがインスタ削除!消した投稿内容は?
キムタクインスタ投稿の炎上理由は?
koki、工藤静香の反応は?

についてまとめました。

 

今回のジャニーズ事務所の会見後には、様々な現役メンバーが想いや今後の決意などのコメントを出しました。

 

そんな中、ベテランである木村拓哉さんが、まさかの炎上する事態となってしまいました。

 

会見前の投稿では、「今まさに色々な声が聞こえて来ていますが、自分としては、己とCrewを信じて進んで行こうと思っています!」と想いを語っていた木村拓哉さん。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿

 

まだまだ逆風が吹き荒れそうなジャニーズ事務所。

 

CM打ち切りの噂も囁かれる木村拓哉さんは果たしてどのような対応をしていくのか…今後の動きに注目したいですね!

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 

 




  • この記事を書いた人

どらこ

◆トレンド情報、生活お役立ち情報などを綴ります◆検索でなかなか見つからない内容を積極的に発信◆

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