当サイトはアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

話題

【最新】バヤシの年収はいくら?年齢・身長などプロフィールやなぜ人気かも調査

TikTokで日本一のフォロワー数を持つバヤシ。

テンポの良い独創的な料理の動画を投稿しています。

最近ではテレビ出演するなど活躍の場を広げ、まだまだ人気は伸びていきそうです!

 

そんな大人気のバヤシについて、どんな人なのか気になりますよね。

 

この記事では

 

  • 【最新】バヤシの年収はいくら?
  • バヤシの年齢・身長などプロフィール
  • バヤシは農家出身?
  • バヤシはなぜ人気?

 

についてまとめています。

 

 

\こちらの記事も読まれています/

危機感ニキ(ジョージ)とは?元ネタ動画や危機感ニキ全文、危機感ニキ構文も調査

あやなんどうした?インスタストーリー全文!しばゆーと離婚?てつや峯岸の反応も

 




【最新】バヤシの年収はいくら?

バヤシの年収はいくらでしょうか?

過去公表されたことはなく、現在でも正確な年収は公表されていません。

しかし、推定9億以上ではないかとされているようです。

 

バヤシの主な活動は下記のとおりです。

  • SNS投稿(TikTok、Youtube、Instagra、Twitter)
  • 書籍執筆
  • メディア出演(テレビ、CMなど)

 

その中でも主な収入源はYoutubeと考えられており、次にTiktokと予想されています。

 

Youtubeの収入

バヤシのYoutubeでの収入は、年間約9億と予想されます。

運営するYouTube『Bayashi TV』は、登録者数2390万人

『Bayashi TV』は2021年1月に開設されました。

現在までの総再生回数は約140億回となっています。

Youtubeは再生回数に応じて広告収入が入り、1再生あたり0.2円~0.3円が相場であるといわれています。

1年間で約46億回再生されているので、単純計算になりますが年収9億円となります。

最近は月の投稿頻度が減っていますが、過去の動画も再生数が伸び続けていることを考慮すると実際はもっと高いかもしれませんね!

 

TikTokの収入

フォロワー数が日本一のTikTokでの年収はいくらでしょうか?

バヤシのTikTokの収入は、年間2000万と予想されます。

TikTokでは下記二つの方法で収入を得ていると考えられます。

  1. 再生回数による収入(2023年8月より導入)
  2. ライブ配信時の投げ銭による収入

 

バヤシのTikTokフォロワー数は現在5400万人

現在は2日に1回ほどのペースで、ひと月に15本投稿されています。

各動画少なくとも20万いいねがついており、20万回以上再生されていることがわかります。

1再生あたりの単価は公表されていませんが、Youtubeとほぼ同額と考えた場合、再生回数による年収は700万と計算できます。

 

また、TikTokではライブ配信時にフォロワーからの投げ銭をもらうことで収入を得ることができます。

投げ銭から現金への換金率は30%といわれています。

月に一度ライブ配信を行ったとして、以下の前提で計算してみました。

ライブ配信参加率3%

投げ銭率3%

投げ銭単価100円

バヤシが1回TikTokでライブ配信を行うと、約140万の投げ銭を得ることができそうです。

年収にすると約1600万円と予想されますね!

 

人気の動画には1000万ものいいねがついているので、予想より多くの収入を得ていると考えられます!

 

書籍の収入

バヤシは2022年3月にバヤシの超低糖質レシピ 飯テロなのに、お腹が凹む究極めしというレシピ本を出版しています。

その書籍の収入は、年間約150万と予想されます。

 


 

本を出版すると販売数に応じて印税が入ります。

大手出版社のKADOKAWAより出版されており、現在重版の情報はないので、初版10,000部が2年で売れたと仮定します。

印税は契約によりさまざまな利率がありますが、今回は定価の10%で計算してみました。

定価は1,540円(税込み)なので、年間約150万となりますね。

 

メディア出演の収入

バヤシは2021年に密着テレビ、2023年にドラマとCMの出演をしています。

メディア出演による収入は、年間約200万であると予想されます。

有名Youtuberの出演料は新人タレントより高いとされており、HIKAKINレベルになると一回の出演料が200〜300万円という話です。

バヤシの出演した作品は下記の通りです。

年月 出演
2021年12月 テレビ東京 密着テレビ「レベチな人、見つけた」
2023年3月 日本コカ・コーラ CM Coke & Meat「肉にはコーク」
2023年5月 TBS ドラマ ラストマン-全盲の捜査官- 第5話 本人役

 

定期的な出演はないので、メディア出演による収入は年により大きく差がありそうです。

 

バヤシの年齢・身長などプロフィール

バヤシの年齢・身長などのプロフィールを調査しました。

プロフィール

活動名:バヤシ

本名:中林宏明

職業:動画クリエイター

生年月日:1988年9月5日

年齢:35歳(2024年4月現在)

出身地:群馬県沼田市

血液型:A型

身長:174cm

趣味:筋トレ、料理、食べること

特技:大食い

好きな食べ物:マヨネーズたっぷりの唐揚げ

嫌いな食べ物:セロリ

好きなタイプ:よく笑う人

好きな言葉(座右の銘):嘘をつかない

前職:ジムトレーナー

 

大学卒業後は、東京都内のジムでトレーナーを7年間されていました。

あのムキムキ筋肉はジムで働くほど筋トレが好きだからなんですね!

 

また、高校の同級生には俳優の「河合国広」さんがいて、一緒に野球部に所属していたことがわかっています。

 

 

昔から体を動かすことが好きだったようですね。

 

各SNSフォロワー数

今もフォロワー数は伸び続け、各SNSのフォロワー数は下記のようになっています。

SNS名 フォロワー数(約)
Tiktok 5400万人
Youtube 2390万人
Instagram 455万人
X 5万人

(2024年4月時点)

バヤシは2019年に勤めていたジムが解散となったことをきっかけにトレーナーを辞め、同年10月にYoutubeへの動画投稿を開始しました。

その後2020年2月にTiktokを開設し、2023年2月にはTikTokのフォロワー日本一となりました。

 

日本一となったTiktokが断トツのフォロワー数ですが、他のSNSでも多くのフォロワーがいますね!

 

バヤシは農家出身?

バヤシは農家出身で、実家がりんご農家であることを公表しています。

農園名は「中林りんご園」で、公式サイトやInstagramはお兄さんが運営しています。

ジムのトレーナーを辞めてからは、実家のりんご農家を手伝いながら動画投稿してきたんですね。

Youtubeには【リアルな日常】というタイトルで、実家のりんご農家を手伝う様子が紹介されていました。

人気Tiktokerであることを疑うくらい素朴な日常が投稿されており、コメントにも「意外だった」「好感度上がった」などの声がたくさん寄せられていました。

 

実家の中林りんご園ではサンふじを始めとした様々な種類のりんごに加え、ジュースやジャムなども販売しています。

全国配送も行っていますので、バヤシの育てたりんごが気になる方は購入してみてはいかがでしょうか!

 

 

バヤシはなぜ人気?

バヤシはなぜ人気があるのでしょう?

人気の理由は下記のような点であると考えられます。

  • 低糖質料理だけどジャンクという新ジャンル
  • 誰も作ったり、食べたりしたことのないようなインパクトのある料理
  • テンポが良く驚きがある料理シーン
  • 見ていて気持ちが良いリズミカルな料理
  • 食べっぷりもよく、美味しそうに食べる様子
  • 租借音が苦手な人のために食べているシーンは短いという配慮

バヤシは低糖質料理を作って食べるというコンセプトで料理動画を配信しています。

しかし普通の低糖質料理と違い、バターの丸揚げなどとにかくジャンクな料理に衝撃を受けます。

バヤシが世界で有名になるきっかけとなった動画は、大きなサーモンを捌いてサーモン麺を作ったものでした。

現在でもバヤシといえばサーモン麺というくらい代表的なレシピとなり、世界のスターとコラボしています。

 

 

投稿される動画は数十秒の短い動画ですが、最大限楽しんでもらえるようたくさんのこだわりが詰まっています。

寒くても暖房器具の機械音が入らないように暖房は付けないようにしたり、納得するまで何度も撮り直し30秒の動画のために2時間以上撮影することもあるようです。

また、タイトルや概要は英語で書かれていることが多く、世界中の人に向けて配信していることが伝わりますね。

これからも見たことのない楽しい料理動画を投稿していってもらえたらと思います。

 

まとめ

この記事では

 

  • 【最新】バヤシの年収はいくら?
  • バヤシの年齢・身長などプロフィール
  • バヤシは農家出身?
  • バヤシはなぜ人気?

 

についてまとめました。

SNSを始めて約5年という短い期間で、あっという間に日本のトップになったバヤシ。

今後も活躍から目が離せませんね!




  • この記事を書いた人

どらこ

◆トレンド情報、生活お役立ち情報などを綴ります◆検索でなかなか見つからない内容を積極的に発信◆

-話題