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龍夫[ta2o]
どらぶろ管理人&料理人&社長&おっさん
新管理人の龍夫です。
美容師を妻に持つ40代で子育てに奮闘するおっさんです。

社畜サラリーマン生活でしたが、退職金がゴミのような会社で一生を捧げるような会社ではなかった為、脱サラして料理の道へ。

社畜より過酷な1日15時間以上の修行を5年以上して独立。

お店はコロナ期も赤字無しだったが、
収入が減ったのは確かだったので、資金が尽きる前に主に株式(当時は再エネ関係に全振り)&FXを学び出た利益で社会福祉事業をメインにした法人を設立。

探求心旺盛なので、まずやってみるタイプの人間です。

このサイトは今までのカテゴリー記事は守りつつ、体験談や知っ得系の情報を配信していきます。
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[伝説追加!高須院長]松本人志へのエールが男気溢れると話題

高須クリニックの高須克弥院長、ダウンタウン松本人志へのメッセージが話題に

高須クリニックの高須克弥院長が、ダウンタウンの松本人志さんに送ったメッセージがSNSで大きな話題になっています。11月13日に、自身のX(旧ツイッター)で公開されたこのメッセージには、多くのファンから「かっこよすぎる」「本当に素晴らしい」といった称賛のコメントがたくさん寄せられました。

目次

高須院長のサポートの姿勢

高須克弥院長は、松本人志さんを応援するために次のようなメッセージを送りました。

「スポンサーの人たちが危険を避けたがる気持ちはわかります。スポンサーさんたちが火中の栗を拾うのに躊躇するのは理解できます。僕は火中にある大好きな栗を拾いたいです」

この発言からもわかるように、高須院長は松本さんを強く支える気持ちを表しました。さらに、次のように続けています。

「僕はリスクを恐れ、火中の栗を拾うことに躊躇するスポンサーさんたちに松本人志さんの力強い支持層を見せたいだけです」

この言葉から、高須院長は松本さんのファンの重要性を強調し、スポンサーへの理解を促そうとしています。

ファンからの称賛の声

高須院長の行動には、SNSで多くのファンから称賛の声が寄せられています。

「高須先生、いつもありがとうございます」「勇気と強い気持ちが伝わってきます」「本当にかっこいい!」など、多くの人が高須院長の姿勢を応援しています。

松本人志さんの訴訟取り下げと活動再開

松本人志さんは、週刊文春に掲載された自身の疑惑に関する記事について、発行元の文藝春秋を相手に損害賠償を求める訴訟を起こしていましたが、その訴えを取り下げました。これにより、松本さんの芸能活動再開が注目されています。

高須院長のサポートの影響

高須克弥院長のメッセージは、リスクを避けがちなスポンサーたちにも、松本人志さんの強力なファンの存在を示しました。このことにより、松本さんの活動再開に向けて大きな支えとなっているといえるでしょう。

高須院長の行動は、松本人志さんをはじめ、多くの人々に勇気を与え、SNSでも多くの称賛が集まる結果となりました。今後の松本さんの活動や、高須院長のサポートがどのような影響を与えるのか、ますます期待が高まっています。

今までの高須院長の伝説まとめ

高須クリニックの院長である高須克弥氏は、その豪快な行動力と慈善活動で多くの人々から称賛を受けています。以下に、彼の「カッコいい」エピソードをいくつかご紹介します。

1. ナイジェリア代表チームへの支援

2016年のリオデジャネイロオリンピックで、ナイジェリアのサッカー男子代表チームが資金不足により試合ボイコットの危機に直面していました。この状況を知った高須氏は、約3,900万円の資金援助を即座に決定し、自ら現地に赴いて監督に直接手渡しました。この迅速な行動力は大きな話題となりました。

2. 自らを実験台にした美容整形の革新

高須氏は新しい美容整形技術を導入する際、自らの体を実験台とすることでその安全性と効果を確認しています。1998年には「若返りプロジェクト」と称し、約10種類以上の施術を自身に施しました。また、2008年には最新のボディデザイン装置を用いた治療「ミケランジェロ」を自ら受け、脂肪を腹筋や背筋のように形作ることにも成功しています。

3. がんとの闘いと前向きな姿勢

高須氏は全身がんを公表し、闘病生活を続けています。2023年4月にはがん治療のため入院し、「死んでたまるか。YES!!!」と前向きなメッセージを発信しました。その後も治療を続けながら、積極的に情報を発信し、多くの人々に勇気を与えています。

4. 被災地への迅速な支援活動

2011年の東日本大震災発生直後、高須院長は大型トラックやバスを手配し、物資や医療スタッフを被災地へ迅速に派遣しました。宮城県東松島市には仮設風呂を3台設置し、被災者の生活支援に尽力しました。

5. 自身の資産を惜しみなく社会貢献に活用

高須院長は、自身の資産を積極的に社会貢献活動に活用しています。例えば、2014年には日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」のスポンサー全社がCMを見合わせる事態となった際、新スポンサーに名乗りを上げました。が、ほかのスポンサーとの兼ね合いもあり結果的にスポンサーにはなれずじまいでした。

また、名古屋の寄席・大須演芸場の支援にも声を上げ、1260万円を拠出する意向を表明しましたが、これも失敗。

本当に出す気はあるんでしょうが、毎回色々な不都合があったりでスポンサーになれない事が多いようですが、
今回はどうなってしまうのか!?続きが気になりますね!

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