2024年2月15日(木)に少年ジャンプ+で発表された「ヒトナー」が、面白いと話題ですね!
作者である屋宜知宏(やぎ ともひろ)さんの経歴プロフィールや代表作が気になります!
ヒトナーの口コミや感想も合わせて調査しました!
この記事では
- 【ヒトナー作者】屋宜知宏の経歴プロフィール
- 【ヒトナー作者】屋宜知宏の代表作は?
- ヒトナーの口コミ感想
- ヒトナーはどこで読める?
についてまとめています。
【ヒトナー作者】屋宜知宏の経歴プロフィール
話題の漫画「ヒトナー」作者・屋宜知宏さんの経歴プロフィールを下記にまとめています。
名前 | 屋宜 知宏 (やぎ ともひろ) |
ペンネーム | デビュー前は屋宜智博 (やぎ ともひろ) を使用 |
出身地 | 不明 |
生年月日 | 不明 |
年齢 | 30代後半? |
出身校 | 東海大学附属相模高等学校→東海大学教養学部芸術学科デザイン学課 2009年卒 |
職業 | 漫画家 |
キャリア開始 | 2010年頃、漫画家を志す |
主な作品 | IRON CURTAIN: デビュー作、『少年ジャンプNEXT! 2012 WINTER』 ゴブリンナイト: 『週刊少年ジャンプ』2012年35号に掲載、第8回ジャンプ金未来杯エントリー作 アイアンナイト: 『週刊少年ジャンプ』2014年1号から18号まで連載 レッドスプライト: 『週刊少年ジャンプ』2016年39号から52号まで連載。 |
受賞歴 | 屋宜智博名義で第81回手塚賞(2011年上半期)準入選受賞。 |
師匠 | 近藤信輔(『烈!!!伊達先パイ』連載時代) |
備考 | 食が細い(刺身は別)、やる気・闘争心は強いと評されている |
屋宜知宏の年齢や出身校について
屋宜知宏さんの出身地や年齢、性別などについては明確な情報が見当たりませんでした。
一方で、出身校については東海大学であるとの情報がありました。
2014年に「アイアンナイト」で初連載がスタートした際に、東海大学がFacebookにて下記のように触れています。
週刊「少年ジャンプ」でデザイン学課程の卒業生のマンガ連載がスタートしました (作成: 東海大学 デザイン)
12/2発売の週刊「少年ジャンプ」(発行:株式会社集英社)に、2009年度に本学教養学部芸術学科デザイン学課程を卒業した屋宜知宏さん(東海大学附属相模高等学校出身)のマンガ『アイアンナイト』が表紙を飾り連載がスタートしました!!!おめでとう!!!!(出典:https://m.facebook.com/media/set/?set=a.630424503666237.1073741843.435759836466039&type=3)
2009年に大学を卒業したとのことで、2024年現在は30代後半くらいの年齢であると考えられます。
大学卒業後は就職せずにニート状態であったとのことでしたが、その2年後の2011年に「IRON CURTAIN」で手塚賞の準入選を受賞、3年後の2012年に見事漫画家デビューしています!
屋宜知宏のペンネーム変更について
屋宜知宏さんは、元々「屋宜智博」として活動していました。
手塚賞受賞作「IRON CURTAIN」の時には、「屋宜智博」名義となっています。
2012年にデビューした際には、現在の「屋宜知宏」名義にペンネーム変更しています。
どちらも読み方は同じと思われます。
こちらペンネーム変更の理由や、本名なのかどうかについては情報がありませんでした。
※情報が入り次第、追記致します。
【ヒトナー作者】屋宜知宏の代表作は?
屋宜知宏さんの代表作として、初の連載作品でもある「アイアンナイト」があげられます。
「ヒトナー」を読んでもっと屋宜先生のケモを見たいそこの貴方、アイアンナイトを読むのです。全3巻と手に取りやすい巻数で満足度150%の物語が待っています。ええ、きっと気に入りますよ pic.twitter.com/kT6pBsqsUE
— 猫背侍 (@peko_twi) February 14, 2024
#アイアンナイト①
ヒーローオリジンとして完璧な読切と見紛う程の第一話《RISE》に続いて語られ尽くした《悪魔の力身につけた少年》の物語をゲームの文脈で語り直す本編。オープンワールドを彷徨いスニーキングですり抜けリソースを温存し武器を開発しろ。理屈の粗に感情で火をつける冒険が超楽しい! pic.twitter.com/MyBU6qG1oB— 偏見・ベッケナー(チョッキ) (@jcWt5q3QDFysZb2) February 15, 2024
物語は、人々を襲う謎の怪物「ゴブリン」によって変わり果てた世界を舞台に、主人公・鉄朗がゴブリンと戦いながら人々を守るために奮闘する姿を描いています。
鉄朗は、特殊な力を持つ少年で、愛する人々と平和な世界を取り戻すために立ち上がります。
勇気と友情の物語で、仲間たちと共に成長していく過程が非常に心を打つ作品です!
今回話題となっている「ヒトナー」も今後の屋宜知宏さんの代表作になりそうですね!
ヒトナーの口コミ感想
SNSを中心に話題となっっている、漫画「ヒトナー」。
ヒトナーの口コミ感想を下記にまとめています。
ヒトナーって漫画がめちゃめちゃTLに流れてきたので読んだけど、めちゃめちゃTLに流れてくるのも頷ける面白さでした(´ω`) ヒトナーってそういう事か!って部分含めてうまいw
— シガタケ (@shigatake) February 15, 2024
ヒトナー面白すぎる好き好き好き好き(狂)
今すぐ全人類読んで。https://t.co/KqWWE5shfM— 太楼(たろう)₍₍ 🍥 ⁾⁾@厄用妖冥宗 (@iretaro) February 15, 2024
はちゃめちゃに面白かった……
SF日常異世界交流譚って感じで、ヒトとケモノの交流と嗜好をクスッとできる面白さで淡々と描くの、才能すぎる。— けろ🐸 (@jinmen_kaeru) February 14, 2024
「ヒトナー」読みました、秀逸なSF短編小説を読んだような世相の落とし込み、ラストの小気味良さ、愛嬌のあるキャラクターたち、まさにお手本みたいに面白い作品でした
— 井頭。Skeb募集中 (@igashira0) February 15, 2024
ヒトナーは間違いなく海外受けいいと思うから、連載になった際には必ずアニメ化する(確信)
— 蛸島ルル家 (@fuyukoji) February 15, 2024
「面白い」「秀逸」と、その内容を絶賛する声がみられました!
また、 「海外受けが良さそう」などの意見や、早くもアニメ化を期待する声もあがっています。
連載やアニメ化はあるのでしょうか?楽しみですね!
ヒトナーはどこで読める?
話題の漫画、「ヒトナー」はどこで読めるのでしょうか?
ヒトナーは、少年ジャンプ+で無料で読むことが出来ます!
少年ジャンプ+とは
集英社が運営するデジタル漫画配信サイトです。2014年9月にサービスを開始し、『週刊少年ジャンプ』の人気作品からオリジナル作品まで、幅広いジャンルの漫画を無料で楽しむことができます。スマートフォンやタブレット、PCを通じてアクセス可能で、アプリをダウンロードすることでより快適に読むことができるようになっています。
ヒトナーは今回無料で読める読み切りだった為、一気に人気となった理由ですね!
少年ジャンプ+では、新進気鋭の漫画家による新作から、過去の名作まで多様な作品が配信されているので、他の作品も是非読んでみましょう!
まとめ
この記事では
- 【ヒトナー作者】屋宜知宏の経歴プロフィール
- 【ヒトナー作者】屋宜知宏の代表作は?
- ヒトナーの口コミ感想
- ヒトナーはどこで読める?
についてまとめました!
話題沸騰となった「ヒトナー」!
作者である、屋宜知宏さんの今後の作品に注目ですね!
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