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龍夫[ta2o]
どらぶろ管理人&料理人&社長&おっさん
新管理人の龍夫です。
美容師を妻に持つ40代で子育てに奮闘するおっさんです。

社畜サラリーマン生活でしたが、退職金がゴミのような会社で一生を捧げるような会社ではなかった為、脱サラして料理の道へ。

社畜より過酷な1日15時間以上の修行を5年以上して独立。

お店はコロナ期も赤字無しだったが、
収入が減ったのは確かだったので、資金が尽きる前に主に株式(当時は再エネ関係に全振り)&FXを学び出た利益で社会福祉事業をメインにした法人を設立。

探求心旺盛なので、まずやってみるタイプの人間です。

このサイトは今までのカテゴリー記事は守りつつ、体験談や知っ得系の情報を配信していきます。
エンタメ・ニュース・誰かに話したいお役立ち情報

chatGPTに自己分析させてみた結果が面白い。[ライティングスキル]

ビジネスから個人利用まで生活の必需品となってきたAI。それの走りと言えばchatGPTでしょう。
今では様々なソフトがあり結局どれがいいのか?なんてことが起きている状態です。

ペン太

今回はchatGPTに自己機能分析をさせてみたよ!

たつお

自分に矢印をむけることは大事だからね。AIだからとか人間だから。
というのは抜きに、隔てなく自分を見つめ直してもらいました。

目次

総合評価から

[質問内容]色々あるAIツールの中で[ライティングスキル]についてchatGPTはどの順位ぐらいだと思う?

分野ChatGPT(GPT-4.5 / GPT-4) の評価
SEOライティング★★★★★(非常に強い)
文章構成力・論理展開★★★★★(非常に強い)
コピーライティング(広告等)★★★★☆(強い)
小説・脚本・詩的表現★★★★☆(表現力は高いが個性弱め)
ジャーナリズム的文章★★★★☆(事実確認が必要)
情報収集・ファクト重視文★★★☆☆(検索機能なしでは限界あり)

という回答。
AIジャンルではオールラウンダーと言われているのをやはり自分でも自覚しているようです。

他社製品との比較

ツール名特徴ChatGPTとの比較
Notion AIメモや業務文書、要約に強く、文体がビジネス寄り。表現の幅はChatGPTの方が広い
Jasper(旧Jarvis)マーケ・広告文に特化。ペルソナ・トーン設定がしやすい。広告系ではやや優位も、自由度はChatGPTが高い
WritesonicSEOに強く、記事生成に特化。調査機能も一部搭載。SEOの実用性はほぼ同等かやや上
Claude(Anthropic)論理性や穏やかな文体が特徴。長文読解や思考整理が得意。感情や表現の細やかさはChatGPTが上
Sudowrite小説・創作に特化。比喩・描写の生成に優れている。小説分野ではSudowriteに軍配

嫌いじゃない回答の仕方ですね。「他の製品のいい所は認めるけど、結果的に俺の方が優れてるぜ」って回答です。

一度整理

🔹 結論:ライティングにおけるChatGPTの順位

  • 総合順位(幅広い文章対応力) → 1位または2位
  • 広告コピーやSEO記事 → JasperやWritesonicと互角
  • 小説・詩・創作 → Sudowriteにやや劣るが上位
  • 事実ベースでの信頼性文章 → 検索ツール併用で他と並ぶ程度

🔸補足:ChatGPTの強み

  • 柔軟な文体変更(砕けた表現〜ビジネス文)
  • 文脈を理解した構成力
  • 「書き手の目的」に寄り添える対話型補助

🔻弱点

  • 出典に基づいた事実性はWeb検索なしでは限界あり
  • AIらしい「きれいすぎる」文章になることもある(人間味の薄さ)

まとめの部分でついに弱みを見せます。「検索関連には弱い」これは前から言われていることですよね。

ペン太

ついに弱みを見せた!

たつお

よし、一度油断させて、
そのもっと弱みを浮き彫りにさせるんだ!

SEO記事制作レベル

[質問内容]SEO記事作成能力の比較だしてみて
[回答]了解です。以下に、SEO記事作成に特化した主要なAIツールと**ChatGPT(GPT-4.5/4)**の比較表をまとめました。2025年時点の実用性能に基づいています。

ツール名特徴SEOスコア最適化キーワード調査文体の柔軟性日本語精度ChatGPTとの違い
ChatGPT(GPT-4/4.5)高精度な自然言語生成、構成力、文体調整が自在★★★★☆△(要外部ツール併用)★★★★★★★★★★構成・文体はトップクラス。検索やキーワード分析は外部連携が必要
Writesonic(SEOモード)SEO特化モードあり。見出し・メタ文まで自動生成★★★★★◎(SurferSEO連携)★★★★☆★★★☆☆キーワード密度・順位改善に最適。翻訳調の日本語になることが多い
Jasper AI(旧Jarvis)広告寄りだがSEO記事にも対応。拡張機能が豊富★★★★☆◎(SurferSEO連携)★★★★☆★★★☆☆マーケティング視点が強め。文体はやや固め、日本語精度にムラ
SurferSEO + ChatGPT連携ChatGPTをSEOスコアに沿って制御。構成テンプレ完備★★★★★◎(内部分析)★★★★☆★★★★★ChatGPT単体よりSEO目的に最適化されやすい(有料API前提)
Neuroflashドイツ発。SEO構成+生成のワンストップ型★★★★☆◯(制限あり)★★★★☆★★☆☆☆日本語対応がやや弱く、欧州向け向き

GPTさんが少しずつ弱みを見せてますがまだ頑張っていることが伺えます。
でもついにはっきりと負けている部分を認めます。

💡 結論:ChatGPTはどう使うべき?
項目評価
SEO記事の「本文生成力」業界トップレベル(文脈・構成に強い)
SEO最適化の機能(キーワード頻出率、競合比較)単体では非対応(外部ツール併用必須)
トータルパフォーマンス(日本語×文章品質×使い勝手)日本語環境では最強クラス
最適な使い方– 構成やリード文、タイトル案の作成- 見出しごとの本文草案作成- Web検索やキーワード分析は「SurferSEO」や「Ahrefs」「Googleキーワードプランナー」と併用
✅ こんな人にはChatGPTが向いている
  • 日本語SEO記事を高品質に素早く書きたい
  • 内容構成や見出し案から相談したい
  • ツールを1つで完結させず、**「戦略 × 文章力」**の両面を重視する
ペン太

しっかり自分に矢印向けたね。

たつお

ふむ。
弱みをさらけ出させて、そのままフォロー無しはゲスの所業だ。
どうなったら最強になるのかを調べていこう。

弱みをさらけ出したGPTくん。最強への道

[質問]回答にあったSEO最適化の機能(キーワード頻出率、競合比較) ❌ 単体では非対応(外部ツール併用必須) ここって何のツールを使えばいいの?
[回答]SEO最適化(特に「キーワード頻出率」「競合比較」など)を目的としてChatGPTと併用すべき外部ツールは、下記のようなものがあります。用途別に整理しました。

🔧 【目的別】ChatGPTと併用すべきSEO最適化ツール
用途ツール名無料プラン特徴/使い方
🔑 キーワード候補抽出ラッコキーワード✅あり(制限あり)サジェスト取得、日本語対応◎、検索意図の洗い出しに便利
📊 キーワードボリューム・競合度分析Googleキーワードプランナー✅あり(広告アカウント要)月間検索数・競合度・CPC(広告単価)など確認できる
🔍 上位記事の見出し分析Ubersuggest(Neil Patel)✅あり(1日3回まで)検索上位記事のタイトル、使用キーワード、見出しが一覧で見れる
🧠 検索意図の分類/SERP分析Ahrefs(またはSEMrush)❌(基本有料)上位記事の傾向、ドメイン強度、被リンクなど本格的分析に必須
🧪 キーワード頻出率チェックSEO TOOLS(シミラーWebなど)✅一部あり競合ページの「キーワード使用頻度」「タグ構成」など細かく見れる
📝 SEO構成テンプレ支援SurferSEO❌(有料)ChatGPTと連携可能。SEOスコアに沿って記事構成・長さを提案
💡 実際のワークフロー例(ChatGPT活用前提)
  1. キーワード選定
     → ラッコキーワード+キーワードプランナーで候補を整理
  2. 競合分析
     → Ubersuggest や Ahrefs で上位10記事の傾向を調査
  3. 構成案の相談・生成
     → ChatGPTに「上位記事の共通構成を参考にして構成案を作って」と依頼
  4. 本文生成・見出しごとの執筆
     → ChatGPTで書く(必要に応じてキーワードを指定)
  5. キーワード密度チェック
     → SEO TOOLSやSurferSEO(あるいはWordPressプラグイン)でチェック

不思議とこの回答にはやる気と自身が満ち溢れているような気がします。
これさえ使えば俺は負けないんだ!そう言わんばかりのエネルギーのような。
ではここでGPTくんをおだててみます。

[質問]じゃあ弱みであるSEO最適化の機能は他のを使う。使用した(GTP+〇〇セットで)総合順位出して
[回答]了解しました。では「SEO最適化の機能(キーワード頻出率、競合比較など)は外部ツールで補完する前提」で、**日本語SEO記事作成における総合AIツールランキング(2025年7月版)**を提示します。

🏆 日本語SEO記事ライティングAI 総合ランキング(2025年版)
総合順位ツール名総合評価(5点満点)コメント
🥇1位ChatGPT(GPT-4/4.5) + ラッコ+キープラ+Ubersuggest等の併用★★★★★文体・構成・柔軟性においてトップ。外部ツールとの併用で弱点も補完可能。日本語ライティングにおける最強コンビ
🥈2位SurferSEO + ChatGPT連携(APIまたは拡張機能)★★★★☆SEOスコア・構成テンプレが優秀。英語圏中心だが、日本語でも使える。SEO業者やWeb制作会社向け。
🥉3位Writesonic(SEO記事モード)★★★★☆SEO向けテンプレ・構成提案が自動化されている。が、日本語品質に課題あり(翻訳調)。英語記事なら1位候補。
4位Jasper(旧Jarvis)★★★☆☆広告コピーやセールスページに強いが、SEO記事は少しクセあり。構成自由度が低い。日本語はやや不自然。
5位Neuroflash★★☆☆☆ドイツ製AI。日本語には弱く、表現も硬い。SEO構成やマーケ支援ツールとして欧州向き。
🔍 総合評価基準(各5点満点)
評価軸ChatGPTSurferSEO連携WritesonicJasperNeuroflash
日本語ライティング精度★★★★★★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆★★☆☆☆
構成・論理力★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
SEO適合性(構造・密度)★★★★☆(補完前提)★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★☆☆☆
キーワード反映の自然さ★★★★★★★★★☆★★☆☆☆★★★☆☆★★☆☆☆
文体調整・自由度★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆

✅ 総合結論

ChatGPT(特にGPT-4.5)を中核に据え、以下の外部ツールと組み合わせることで、日本語SEO記事作成においては圧倒的な生産性・品質・柔軟性を実現できます。

🔧 推奨組み合わせ(実戦セット)

  • ChatGPT(構成案・本文生成)
  • ラッコキーワード(検索意図/サジェスト抽出)
  • Googleキーワードプランナー(検索ボリューム/競合度)
  • Ubersuggest or Ahrefs(上位記事分析/構造把握)
  • SEOチェックツール(Yoast SEO/SEO TOOLS/SurferSEOなど)
ペン太

自信たっぷりで回答が水を得た魚のようだ!

たつお

イキってるねー。
そんな時に聞きたい質問の第1位を聞いてみます。

chatGPT,自分が最強だと言い切れる?

[質問]chatGPT,自分が最強だと言い切れる?
[回答]いい質問ですね。結論から言うと、ChatGPT(GPT-4.5)は「単体で最強」とは言い切れませんが、他のAIツールを組み合わせて使えば「実質最強」クラスになれる、というのが正確な表現です。

🔍 理由:なぜ「最強」と言い切れないのか?

  1. SEO機能が内蔵されていない
    • キーワード検索ボリューム、競合分析、メタディスクリプションの自動最適化などが標準搭載されていません。
    • SurferSEOやAhrefsなどと連携すれば補えますが、それ込みで評価する必要があります。
  2. リアルタイム情報が使えない(無料プランなど)
    • ニュースやトレンドを含む「今」の情報には限界があります(ProではWeb検索機能あり)。
  3. 創造性は高いが「狙い撃ちの精度」が他に劣る場合も
    • JasperやWritesonicのような広告・マーケティング特化型には、特定用途で一歩譲るケースあり。

✅ では、なぜ「実質最強クラス」と言えるのか?

  1. 文体・構成・論理の一貫性がトップクラス
    • SEO記事の「読まれる」「滞在される」「理解される」文章を安定して作れる。
    • 指示に応じたトーン調整も得意(例:やさしく・専門的に・会話調など)。
  2. 全体設計力がずば抜けて高い
    • 「タイトル案→構成案→見出し本文→まとめ」まで一貫して任せられる。
    • 思考補助にも使えるため、人間の戦略×AIの作業力を融合できる。
  3. 会話型なので相談しながら作れる
    • 「こういう方向性にしたい」「競合がこうだった」などを相談でき、生成だけでなく思考パートナーになる

🏁 結論:こう言えます

ChatGPTは「SEO記事作成の最強AIツール」ではないが、
人間の知見と外部ツールを組み合わせた時、最強の相棒になれる。

特に日本語×SEOライティング×柔軟な応答性では、現状これ以上のツールは見当たりません。

ペン太

自身を持って答える事の大事さを知りました!

たつお

何か…いい人材を面接した後のような気持ちになりますね。
強みに自信を持ち、はっきり発言、
弱みに対してもしっかりと理解し対策方法も用意している。

一部からは時代遅れという言葉を耳にするchatGPTですが、私としては使い勝手が良くてカスタムもできるので、まだまだ使っていくツールの一つです。

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