生きていれば消したい事の1つや2つある物です。悲しい記憶、辛い思い出。後悔してもしきれない事などなど。
悲しいことに、それは消せないんです。ずっと人生に付きまとってきます。
乗り越えて、その消したい過去を現在(いま)で上書きする。そしてその辛さをぼかしていくしかないのです。
いやいや、すごい雑なフリww
こんな感じ好きなんですけどダメですか?
嫌い・・・・じゃない///
えっ・・・・・///
シミ・クマ・アザ。タトゥーまで消せる医療用ファンデ。マーシュフィールドの凄さ。
さて話は変わり色々とyoutubeを見ていた時に、驚かされる動画を発見したのです。
以下どうぞ。
この方は元セクシー女優で泉麻那さんという方で、現在はブランドを立ち上げ経営されています。
あんまり詳しくは多分グーグル的に引っかかるので、
泉麻那さんを詳しく知りたい人はSNSのリンクから調べてもらえると助かります。
動画を見てもらえばわかると思いますが、この方は入れ墨だらけです。これがサムネ通りに消えたら塗る整形というか、塗る皮膚移植じゃないの?!ってワクワクしながら見ていると、
素肌のような仕上がり
youtube いずまなチャンネルより引用
youtube いずまなチャンネルより引用
消えてます。
入れ墨を消す治療がありますが、比じゃないほどキレイな仕上がり。
入れ墨・タトゥーはポリシーですから、賛否があると思うのですが、温泉に入りたい時、子供のイベントでどうしても目立ってほしくない時、様々なタイミングでこのファンデが使えると思います。
入れ墨が消えるんですからシミやアザなど赤子の手をひねるようなレベルでカバーしちゃいますよね。
ということで男の私でも驚くほどのこのマーシュフィールドについて深堀していこうと思います。
医療用ファンデを製造する[マーシュフィールド]創業の起源
マーシュフィールドは、長い歴史を持つ化粧品会社のグループ企業として誕生しました。
- 1825年(文政8年)に紅製造問屋として創業した株式会社伊勢半がルーツ[1][2]
- 伊勢半は190年以上の歴史を持つ老舗化粧品会社[3]
マーシュフィールド株式会社の設立
マーシュフィールド株式会社は、伊勢半グループの一員として比較的最近設立されました。
- 1968年(昭和43年)に設立
- 資本金は1000万円
ブランドの発展[肌の色悩みをカバーする製品を専門に開発]
マーシュフィールドは、特殊なニーズに応える化粧品ブランドとして発展してきました。
- 当初は医療現場の声を聞いて開発したクリニック向け商品が中心
- 次第に一般消費者向けにも展開を広げ、ニキビ跡やシミ、クマ隠しなどのメイクアップ製品も提供
マーシュフィールドのカバーメイク技術が低刺激性を持つ理由には?
以下のような要因があります。
製品開発の背景マーシュフィールドは、医療現場の声を聞いて開発されたコスメブランド。このため、敏感肌の方や肌トラブルを抱える方にも使用できるよう、低刺激性を重視して製品開発を行っています。
低刺激性処方マーシュフィールドの製品は、以下のような特徴を持つ低刺激性処方を採用しています
無香料- 紫外線吸収剤不使用- パラベンフリー。
これらの特徴により、肌への刺激を最小限に抑えています。
また皮膚刺激テストの実施ほとんどの商品が皮膚刺激テストを済ませており様々な肌の悩みを持つ方々に安心して使用できる製品を提供しています。
ただし、すべての人に皮膚刺激が起こらないわけではないため、個人の肌質や状態に応じた使用が推奨されます。 日本人の肌に合わせた開発マーシュフィールドは、日本人の肌に合うよう厳選した色味やサラサラした質感を追求しています。これにより、肌への負担を軽減しつつ、自然な仕上がりを実現しています。
これにより、製品の安全性と低刺激性が確認されています。ただし、すべての人に皮膚刺激が起こらないわけではないため、個人の肌質や状態に応じた使用が推奨されます。 日本人の肌に合わせた開発マーシュフィールドは、日本人の肌に合うよう厳選した色味やサラサラした質感を追求しています[1]。これにより、肌への負担を軽減しつつ、自然な仕上がりを実現しています。
継続的な研究開発
マーシュフィールドは、日々の商品の研究開発を追求し、この継続的な改良により、カバー力と低刺激性のバランスを常に向上させています。マーシュフィールドのカバーメイク技術は、医療現場のニーズから生まれた背景と、敏感肌の方にも使用できるよう配慮された製品開発プロセスにより、高いカバー力と低刺激性を両立しています。
マーシュフィールドは、最近になって一般消費者向けの展開を積極的に行っています。
- オンライン販売を中心としつつ、期間限定のPOP-UPショップなどを開催し、ブランドの認知度向上を図っている
マーシュフィールドは、伊勢半という歴史ある化粧品会社の技術と経験を基盤としながら、現代の多様な肌の悩みに対応する特殊化粧品ブランドとして発展を続けています。カバーメイクの分野で独自の地位を確立し、医療現場から一般消費者まで幅広いニーズに応える製品を提供しています。
プロも絶賛のカバーする力
マーシュフィールドのカバーメイク技術は、医療現場のニーズから生まれた背景と、敏感肌の方にも使用できるよう配慮された製品開発プロセスにより、高いカバー力と低刺激性を両立しています。
また紹介した動画内にもありますが、泉麻那さんはメイクアップの仕事もしており、プロです。プロで活躍している人が同じメイクの人から紹介され使用した結果、絶賛している。ということです。もう言葉はいりませんね。
マーシュフィールドのファンデーションはどこで買えるのか?
ネットで購入がメインのようで最安値が楽天、アマゾン、公式サイトの三種類。
yahooショッピングには公式サイトが無く、卸業者が扱っている為、公式よりも値段が高くお勧めしません。
またドラッグストアなどには卸していないという情報も出てきました(間違ってたらごめんなさい)
ちなみに楽天、アマゾン、公式サイトの三種類と全て販売の値段は一緒なので、ポイント還元の優れている楽天の方がお得だと思っています。
以下バナーでご確認ください。
まとめ
医療用の力はやはり違いますね。少々高めと言われているみたいですが、ノビもいいようで、シミなどの小さい部分なら少量でも長持ちしてくれるのではないのでしょうか?素肌が調子いいのが一番ですが、何気ないあざや傷は簡単に消えてくれません。普段使いでもいいでしょうがピンポイント用にバッグに忍ばせておくのもいいのかもしれません。
気になったんだけど、おっさんなのに何で化粧とかの知ってるの?
嫁さんが美容師でブライダルメイクもやってて、色々と聞いたりするのだよ。
へー。実は変態だからだと思ってた。
…….(怒)
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