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龍夫[ta2o]
どらぶろ管理人&料理人&社長&おっさん
新管理人の龍夫です。
美容師を妻に持つ40代で子育てに奮闘するおっさんです。

社畜サラリーマン生活でしたが、退職金がゴミのような会社で一生を捧げるような会社ではなかった為、脱サラして料理の道へ。

社畜より過酷な1日15時間以上の修行を5年以上して独立。

お店はコロナ期も赤字無しだったが、
収入が減ったのは確かだったので、資金が尽きる前に主に株式(当時は再エネ関係に全振り)&FXを学び出た利益で社会福祉事業をメインにした法人を設立。

探求心旺盛なので、まずやってみるタイプの人間です。

このサイトは今までのカテゴリー記事は守りつつ、体験談や知っ得系の情報を配信していきます。
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24時間テレビ募金額の歴代パーソナリティの順位は?一覧で金額も紹介

2023年8月26日(土)~8月27日(日)で放送される事が決定している、夏の風物詩・24時間テレビ!

 

そんな中24時間テレビの主目的でもあるのが、チャリティー募金ですね!

 

くま
今までのパーソナリティで一番募金額が多かったのは誰なのかな?
ペンギン
金額がどのくらいかも気になる…!

 

この記事では、24時間テレビ募金額について、歴代パーソナリティごとの順位を調査しました!

金額と合わせて一覧でまとめていますので、気になる方は是非ご覧になってください!

 

目次

24時間テレビ募金額の歴代パーソナリティ順位

 

24時間テレビでは、毎年多額の募金が集められますが、司会や企画を中心に務める、歴代パーソナリティごとの募金額の順位はどのようになっているのでしょうか?

 

初めて「メインパーソナリティ」が登場した、2003年(第26回)以降で、金額と合わせて募金額の歴代パーソナリティ順位をまとめています!

 

順位年度(放送回)メインパーソナリティ募金額
1位2011年(第34回)関ジャニ∞19億8,641万4,252円
2位2019年(第42回)19億8,641万4,252円
3位2013年(第36回)15億4,522万6,444円
4位2012年(第35回)11億6,847万1,704円
5位2008年(第31回)10億8,366万6,922円
6位2007年(第30回)タッキー&翼10億1,544万2,574円
7位2005年(第28回)草彅剛・香取慎吾10億34万6,999円
8位2010年(第33回)TOKIO9億7,402万8,568円
9位2022年(第45回)ジャにのちゃんねる(二宮和也・中丸 雄一・山田涼介・菊池 風磨)9億6,688万9,961円
10位2009年(第32回)NEWS9億5,108万1,316円
11位2006年(第29回)KAT-TUN9億4,068万2,462円
12位2014年(第37回)関ジャニ∞9億3,695万5,640円
13位2018年(第41回)Sexy Zone8億9,376万7,362円
14位2016年(第39回)NEWS8億8,748万2,001円
15位2021年(第44回)King & Prince8億8,621万4,435円
16位2020年(第43回)井ノ原快彦・増田貴久・北山宏光・重岡大毅・岸優太8億6,626万9,827円
17位2015年(第38回)V6・Hey! Say! JUMP8億5,672万8,209円
18位2003年(第26回)TOKIO7億7,663万8,125円
19位2004年(第27回)7億1,904万5,124円
20位2017年(第40回)櫻井翔・亀梨和也・小山慶一郎6億9,915万3,512円

 

 

1位は関ジャニ∞!

 

栄えある歴代募金額の1位は2011年(第34回)で関ジャニ∞(横山裕さん、渋谷すばるさん、村上信五さん、丸山隆平さん、安田章大さん、錦戸亮さん、大倉忠義さん)の7人がメインパーソナリティだった年でした。

 

この年は東日本大震災が起きた年で、チャリティー番組への注目度が高かったことが大きく影響していそうですね!

 

2~5位は嵐が独占!

 

圧巻なのが嵐(大野智さん、二宮和也さん、櫻井翔さん、相葉雅紀さん、松本潤さん)歴代募金額の2~5位を独占していました!

 

さすがの人気グループ、番組を大いに盛り上げていたことがわかりますね!

 

特に、歴代2位の募金額となった2019年(第42回)については、嵐が翌年の2020年で活動休止をすることが発表された後の放送だったこともあり、より注目度が高かったのではと予想されます。

 

また、嵐は全部で5回メインパーソナリティを務めており、24時間テレビの顔とも言える存在だったことがわかります!

 

 

最下位は櫻井翔・亀梨和也・小山慶一郎。その理由とは?

 

歴代最下位の募金額となったのは、2017年(第40回)で、メインパーソナリティは櫻井翔さん、亀梨和也さん、小山慶一郎さんが務めた放送回でした。

 

記念すべき40回目の24時間テレビとのことで、メインパーソナリティを初めて1つのグループでは無くするなど、新しい試みを多く取り入れた年でしたが、結果として募金額は最下位となってしまったようです。

 

募金総額が大幅に減った理由の1つとして、インターネット上での募金受付がシステム障害により一時中断していたことがあげられます。

 

約3時間にわたって受付が停止し、復旧後も繋がりづらかったとのことで募金総額に大きく影響していそうですね。

 

 

まとめ

 

 

この記事では、24時間テレビ募金額について、歴代パーソナリティの順位を調査しました。

 

・歴代1位は2011年(第34回)で関ジャニ∞がメインパーソナリティを務めた年。東日本大震災の影響が大きい

・歴代2~5位は嵐が独占。

・歴代最下位は櫻井翔・亀梨和也・小山慶一郎がメインパーソナリティの回だが、システムトラブルで募金受付が停止した事が影響している可能性

 

 

今年2023年のメインパーソナリティはなにわ男子が務めることが決定していますが、果たして募金額はどうなるか、注目していければと思います!

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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