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龍夫[ta2o]
どらぶろ管理人&料理人&社長&おっさん
新管理人の龍夫です。
美容師を妻に持つ40代で子育てに奮闘するおっさんです。

社畜サラリーマン生活でしたが、退職金がゴミのような会社で一生を捧げるような会社ではなかった為、脱サラして料理の道へ。

社畜より過酷な1日15時間以上の修行を5年以上して独立。

お店はコロナ期も赤字無しだったが、
収入が減ったのは確かだったので、資金が尽きる前に主に株式(当時は再エネ関係に全振り)&FXを学び出た利益で社会福祉事業をメインにした法人を設立。

探求心旺盛なので、まずやってみるタイプの人間です。

このサイトは今までのカテゴリー記事は守りつつ、体験談や知っ得系の情報を配信していきます。
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【バービー原爆】海外の反応は?バーベンハイマーの意味についても!

バービーの世界を初めて実写化した映画『バービー』

日本でも2023年8月11日に公開を控え話題になっていましたね!

しかし、原爆投下を軽視する画像に対し、『バービー』米公式Twitterが、好意的に返信したことで大炎上しています。

▼問題になっているバービー米公式Twitterのリプライはこちら

 

この記事では、今回の件に対する海外の反応や、きっかけとなったムーブメント「バーベンハイマー」についてもまとめています。

 

目次

【バービー原爆】海外の反応は?

 

今回のバービー原爆の騒動に関して、海外の反応はどうなのでしょうか?

 

海外の反応に関するSNS上のクチコミや意見等をまとめています。

 

 

 

 

 

 

英語ツイートや主に米国人の反応についてのコメントを見ると、「過剰反応しすぎ」「ジョーク」「素敵♡」「そのTシャツが欲しい」などが見られました。

あくまで一部のリアクションではありますが、日本との温度差を感じますね。

 

また、映画『バービー』日本公式は下記の通り謝罪をしましたが、アメリカ公式の反応はまだ無く、今後の対応に注目です。

 

 

 

【バービー原爆】バーベンハイマーの意味とは?

 

今回、『バービー』米公式Twitterが原爆を軽視したとして炎上していますが、そのきっかけになったのが『バーベンハイマー(Barbenheimer)』というムーブメントです。

 

 

映画バービーと原爆の父を描いた映画『オッペンハイマー』が同時期に公開とのことで、その2つをかけ合わせた造語として生まれたのが『バーベンハイマー(Barbenheimer)』です。

面白い画像や動画が拡散されていく文化のことを指す「ミーム(meme)」として、

ポップなテイストのバービーと、モノクロテイストのオッペンハイマーの2つをあえて合体させるファンアートが流行。

そのいくつかの画像にバービー公式が好意的に反応したのが、今回の炎上のきっかけになりました。

 

 

まとめ

 

この記事では、バービー原爆に対する海外の反応や、きっかけとなったムーブメント「バーベンハイマー」についてまとめました。

「バービー」と「オッペンハイマー」2つの映画について、日本での公開を楽しみにしていた方も多かったのでと思います…

残念ながら、一部のファンのミームにより、もう観たくないという意見も出てしまっており、映画のPRも難しい状況になってしまいましたね。

 

果たしてアメリカのバービー公式からの反応はあるのか、今後の動きについて注視していきたいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

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