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龍夫[ta2o]
どらぶろ管理人&料理人&社長&おっさん
新管理人の龍夫です。
美容師を妻に持つ40代で子育てに奮闘するおっさんです。

社畜サラリーマン生活でしたが、退職金がゴミのような会社で一生を捧げるような会社ではなかった為、脱サラして料理の道へ。

社畜より過酷な1日15時間以上の修行を5年以上して独立。

お店はコロナ期も赤字無しだったが、
収入が減ったのは確かだったので、資金が尽きる前に主に株式(当時は再エネ関係に全振り)&FXを学び出た利益で社会福祉事業をメインにした法人を設立。

探求心旺盛なので、まずやってみるタイプの人間です。

このサイトは今までのカテゴリー記事は守りつつ、体験談や知っ得系の情報を配信していきます。
エンタメ・ニュース・誰かに話したいお役立ち情報

[こじるり]悲劇のヒロイン?!それとも・・?渦中の彼女の経歴とhabitatの経営状況について

こじるりの話題が凄いね

たつお

子ども小さい時期に父親がいなくなるって、残された人からすると絶望しかないからね。

ペン太

そんなこじるりさんの今までをまとめてみました。

小島瑠璃子は、1993年12月23日に千葉県市原市で生まれた日本のバラエティタレント、司会者、スポーツキャスター、元グラビアモデルです。身長157cmで、血液型はO型です。

私はバラエティタレントのイメージが強すぎてグラビアは知らなかったんですが、かなり作品があるみたいですね。

目次

キャリアの始まり

2009年、15歳で「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得し、芸能界デビューしました。その時のyoutubeがこちら

その後、タレント活動やグラビアモデルとして活躍し、「こじるり」の愛称で親しまれるようになりました[4]。

テレビ出演

小島は多くのバラエティ番組に出演し、人気を博しました。主な出演番組には、フジテレビ『プレミアの巣窟』『クイズ・ソモサン⇔セッパ!』、日本テレビ『ヒルナンデス!』、TBS『S☆1』などがあり、求められていることを応えれる能力が高いという人間性を感じます。

恋愛遍歴

小島の恋愛遍歴は度々話題となりました。2014年には長澤和輝(サッカー選手)やロビン(モデル)との交際野うわさが報じられました。

2020年には漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との交際が報道され、話題を呼びました。

付き合う前のyoutubeを発見

原さんとの熱愛から、こじるりという人間に対して拒否感と嫌悪感しかないのよね。まとめてるのも正直嫌なんですがw

ペン太

付き合う人の顔とかに統一性があればまた印象違うんだろうけど、あざとさばっかりが目に付くよね。こじるりは。

結婚と家族

2023年3月、小島は2歳年下の実業家・北村功太と結婚しました。同年8月には第1子の妊娠を自身のInstagramで報告し、9月のバラエティ番組出演時には幸せな結婚生活を明かしていました。

悲劇と現在

2025年2月4日、小島の夫・北村功太が突然死去するという悲劇に見舞われました。この出来事は大きな衝撃を与え、小島は現在、幼い子どもを抱えながら困難な状況に直面しています。

悲劇の真相は?

旦那さんが代表を務めるHabitat株式会社は温泉やサウナ施設などの会計や予約システムを開発・管理販売している会社のようです。ではその会社の詳細を見てみましょう。

サイト:バフェットコード
https://www.buffett-code.com/company/1utlp6flvj
より引用

色々なサイトを見ると資本金が4000万から1億3000万まで増資していた記録もあり、商品の在庫がないシステム会社なので、一度サービス納品してしまえば解約がない限りは売り上げを上げ続ける系の商売。

しかし直近の決算では、三億の赤字で債務超過。

流動資産はすごく簡単に言うと「売り上げ」と見ていいので、上記の数字を簡単に見ていくと
(ちなみに固定資産は現金化が可能な「物」の値段)

年間売り上げ→1千500万、年間の返済(流動負債)→2千500万

■この時点で約900万の資金ショート。

また資本準備金を1億5千万減少というのは、とても分かりやすく言うと隠し貯金のようなものです。
隠し貯金を1億5千万だしました!でも赤字が3億あります!半分しかもたないです!
っていう状況です。

とても気になる部分なのですが、利益余剰金がマイナス3億という事はずーっと赤字が続いてた。ってことになるんですよ。でも今期決算で純粋な赤字って900万なんです。
※利益余剰金というのは事業の利益があればこの項目はプラスになり続けていく感じで「利益の総額」という形です。

※ここからは勝手な想像です。

habitatは2020年に法人設立して、当然システム開発や人材の育成、地道な営業活動を続ける必要があります。

設立翌年に多額の出資金を集めます。
以下のリンク↓

色々な企業から自社の未公開株の発行で出資金を募っていたのです。
1億ほど自社の株を買ってもらい出資金を集めます。

未公開株は上場を目指してもらい買った時の値段より値上がりをしてもらうか、配当が魅力的か、または議決権・経営権などの権限が目的。この3つしか魅力がありません。
そのなかで、社員数も少ないこの会社が上場は不可能とみるでしょうでは権限が欲しいか?金出してよその会社に口出したい人はそんなに多くないはずです。

では何かというと、お金集める為にバカみたいな配当金を出していたのではないかな?と思います。

「年〇回配当出します!1株当たり〇〇円!だから出資してください!」というような感じで。

リンクから飛んで、出資した社長の方々のコメント見ると、あんまりいうとあれなので・・・・。
何かやんちゃな感じしますよね。

配当払いたくても金がない→配当延期→売り上げが立たない→約束が違うと株主からキレられる→約束していた額の配当を絶対決算月に配当出せ→分かりました→お金集める為に新株発行→3500万しか集まらない→株主に配当支払う為にマイナス3億計上→俺、生きていけない。

というような気がしますけどね。

※勝手な想像終わりです。

まとめ

優しくて真面目な人だったと、こじるりは言っていましたが、優しくて真面目な人ほど自分を傷つけて追い詰めてしまう傾向にあります。

憶測というか勝手な決めつけで旦那さんの話を進めてしまいましたが、

出来ない約束はしない。

借りたお金は自分のお金ではなく、他人のお金。

とても大事なことです。

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