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龍夫[ta2o]
どらぶろ管理人&料理人&社長&おっさん
新管理人の龍夫です。
美容師を妻に持つ40代で子育てに奮闘するおっさんです。

社畜サラリーマン生活でしたが、退職金がゴミのような会社で一生を捧げるような会社ではなかった為、脱サラして料理の道へ。

社畜より過酷な1日15時間以上の修行を5年以上して独立。

お店はコロナ期も赤字無しだったが、
収入が減ったのは確かだったので、資金が尽きる前に主に株式(当時は再エネ関係に全振り)&FXを学び出た利益で社会福祉事業をメインにした法人を設立。

探求心旺盛なので、まずやってみるタイプの人間です。

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虹色のチョークのドラマ感想!ネタバレあらすじまとめ【24時間テレビ2023】

虹色のチョークのドラマ感想!ネタバレあらすじまとめ【24時間テレビ2023】

 

 

2023年8月26日21:00頃~放送される、24時間テレビスペシャルドラマ虹色のチョーク ~知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ~」

 

今年はパーソナリティーを務めるなにわ男子のメンバー、道枝駿佑さんが主演を務めることでも話題ですね!

 

 

 

 

 

この記事では

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|感想

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|ネタバレあらすじ

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|キャスト

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|クチコミ

についてまとめています。

 

目次

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|感想

 

24時間テレビ恒例のスペシャルドラマとして放送されることが決定した「虹色のチョーク ~知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ~」

 

こちらは「日本理化学工業株式会社」という、実在の会社の実話を元にしたノンフィクション作品となっています!

多様性の時代、障がい者雇用を進める企業も増えてきている中ですが、モデルとなったチョーク工場がどのようにして取り組みを行ってきたかがとても楽しみです!

こちら実際のドラマの感想については、放送後に記載いたします!

 

 

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|ネタバレあらすじ

 

24時間テレビドラマ虹色のチョークのネタバレあらすじをまとめています。

 

 

2000年――。

22歳の大森広翔(道枝駿佑)は、やりたいことを見つけるためにアメリカ留学したものの、結局何も見つからないまま帰国、父・彰男(江口洋介)が社長を務める『大日本チョーク』で働くことになった。

もともと会社に愛情はなく、そもそも継ぐと決めたわけでもない広翔。軽い気持ちで入社した広翔を待っていたのは、社員の半数が知的障がい者というまさかの現実だった。

マイペースで個性的な社員たちに翻弄されっぱなしの広翔。しかも会社は本業のチョーク製造だけでは成り立たないのに、彰男は人員削減どころか新たに知的障がいのある結(芳根京子)を仮採用!

会議を開けば『結にどんな仕事が向いてるか』をみんなで話し合うだけという状態。

「このままじゃ絶対にヤバい」とあきれる広翔は、障がい者雇用にこだわる彰男に反発する。

そんな広翔は結の暮らすグループホームで障がい者雇用のきっかけを作った世話人・加代子(小林聡美)との出会いから障がい者たちのことを理解していく。

「働くことでしか得られない幸せがある」…結たち社員と過ごすうち、大切なことに気付いていく広翔。

下請けの打ち切り…社員に生じる亀裂…相次ぐトラブルに悩みながらも、みんなの夢をかなえる新商品の開発を決意する。

「働きたい」というみんなの思いが、倒産寸前の町工場に奇跡の虹を架ける――!

(参考:https://www.ntv.co.jp/24h-drama2023/story/)

========

 

※ドラマのネタバレあらすじ詳細については放送後にまとめて参ります!

 

 

24時間テレビドラマ「虹色のチョーク」イントロダクション

 

24時間テレビドラマ虹色のチョークのネタバレあらすじについて、公式より下記の通りイントロダクションが発表されています!

 

社員の大半が知的障がい者のチョーク会社が、会社の存続を賭けて、新商品の開発に挑む!!

窓にかける魔法のチョークを開発した町工場の奇跡の物語を実話を元にドラマ化!

この夏、実在するチョーク会社「日本理化学工業」の歩んできた道のりに触れて

“働く幸せとは何か?” 大切な人と考えてみませんか…?

(引用:https://www.ntv.co.jp/24h-drama2023/#top-intro)

 

 

原作のあらすじ内容について

 

ドラマの原作となった本である、「虹色のチョーク ―働く幸せを実現した町工場の奇跡」の内容は下記となっています。

 

社員の7割が知的障がい者である川崎市内のチョーク製造会社「日本理化学工業」。

同社の福祉への取り組みと経営姿勢を3年半にわたる取材をもとに迫った作品。

“日本でいちばん大切にしたい会社”と呼ばれる理由や、障がい者雇用の理想と現実、苦悩と葛藤について描かれている。

チョーク業界シェアナンバー1の同社では、文字が読めない人には「色合わせ」という手法で、時計の文字盤が読めない人には大きな砂時計を置き、それぞれの理解力や能力に合わせて作業工程を工夫している。

常時改善を繰り返すことで、職場の必要不可欠な戦力となってもらい、定年まで勤める人がほとんどだという。

障がい者雇用と会社経営の両立を描いた本書は、「人は働き、役に立つことによって幸せになれる」ということを伝える一冊となっている。

(引用:https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344979048)

 

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|キャスト一覧

 

24時間テレビ2023「虹色のチョーク」のキャスト一覧は下記になります。

 

〇大森広翔(おおもり ひろと)・・・道枝駿佑(なにわ男子) 
大日本チョーク社長の長男。

〇佐倉結(さくら ゆい)・・・芳根京子
大日本チョークに仮採用された知的障がい者の女性。自閉スペクトラム症の傾向がある。

〇東村勝也(ひがしむら かつや) / カッチャン・・・戸塚純貴
広翔の先輩社員。自閉スペクトラム症の傾向がある。工場でみんなのマスコット的存在。

〇三輪加代子(みわ かよこ)・・・小林聡美
結が暮らすグループホーム「しきさいのいえ」の世話人。元養護学校の教諭。

〇大森彰男(おおもり あきお)・・・ 江口洋介
大日本チョークの社長。広翔の父。

 

2021年の24時間テレビドラマ、「生徒が人生をやり直せる学校」にも出演していた、道枝駿佑さんの演技に期待ですね!

 

また、その他の主要キャストも実力派の面々でドラマが非常に楽しみです!

 

 

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|クチコミ

 

 

24時間テレビドラマ虹色のチョークを観た方のクチコミをまとめます。

※こちら放送後にまとめて参ります

 

 

 

 

まとめ

 

 

この記事では

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|感想

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|ネタバレあらすじ

24時間テレビドラマ虹色のチョーク|クチコミ

についてまとめました!

 

 

虹色のチョークのドラマ感想!ネタバレあらすじまとめ【24時間テレビ2023】

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